ある時期から、私は月に魅了されています。
変化があるからなのか、陰の力の何かに引っ張られるのか。
月を学び始めてまだまだ日が浅いのですが、本を探したり、ネットの検索をしてみると、月の未知なる力や人に与える事などの情報は少ないですねー。
私は月が人に与える影響などが知りたくて学び始めたんですけど。
しかし、以外にも人にとても関わっている内容が多いかも。とウキウキが止まらない。
あら?私なんかいつもウキウキしてるみたい
話戻します!
今読んでいる本がそうなのかもw
タイトルからしてそうなりますねw
月自体が人に影響を与えるというよりも、人が月にどう関わってきたのかという内容です。
どうやら、月に魅了されているのは私だけではなく、遥か彼方、昔々から人は月に魅了されていたのです。
理由は利便性の話もあるし、月を舞台にした物語もあります。
利便性というか、必然で人は月を必要としています。
今は、暗くなったら電気を使います。
昔は電気はありません。
夜道は特にないですね。
そんな時は月の明かりが頼りになったそうです。
そうなると、夜空に浮かぶ月を毎日みますね。曇りとか、雨の日が続いたら、月を見たくてみたくてたまらなくなるのではないでしょうか?
まるで恋い焦がれているよう。
これだけ毎日月を見ていると、月の模様がだんだんと何かに形を変えていきます。
おとぎ話ですねー。
日本では、竹取物語。他の国も月に関しての物語がたくさんあるそうです。
やはり月は人に影響を与えているのだと思います。
太陽と同じように、月も人にはなくてはならない星なのです。
月には新月・上弦の月・満月・下弦の月があります。
約29日間で一周します。
毎日違う形だし、夜に見れるとは限らない。
新月は夜見られません。まん丸のお月様は必ず満月です。
昼間から夕方にかけて新月が見られます。
今の時期は上弦の月なので、夕方に西の空に見えます。
昼間とか、夕方の月って見たくないですか?
私だけ??!!
なので、今この時期は夕方に西の空を見上げています。
夕陽が赤く染まる頃、月もだんだんくっきりしてきてとても綺麗で、なんとも言えない空模様になります。
良い景色はわざわざ見に行かなくても、すぐそばにありますよ。
月の影響のお話はまた満月近くにしようかな。
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